飼い犬とは

「飼い犬」と聞けば、「飼い犬に手をかまれる」ということわざを思い浮かべる方も多いでしょう。
目をかけて、目をかけて大事にしていた人から逆襲を受ける、裏切られるといった場合に使われます。
このようなことわざに用いられてしまった飼い犬も可哀想ですが、つきつめると、飼い犬とは飼い主にとってそれは、それは可愛く愛しい存在であるといえます。
「飼い犬」とは家庭などで人間によって飼われている犬のことですが、この反対語としては「野良犬」や「野犬」があります。
ペットブームの昨今、飼い犬は家族の一員であり、わが子のような存在、あるいはわが子以上の愛しい存在であるといえるかもしれません。
ここでは犬を飼うということについて詳しく見ていきましょう。

まず、「犬」とは、哺乳類の一種で食肉目のイヌ科、イヌ属に分けられ、タイリクオオカミの亜種との説が有力です。
我が国では古くから、狼であるヤマイヌに対してイエイヌといわており、人の手で家畜化された最も古い動物の一つとされています。
人の手で飼われていない野犬も分類学上はイエイヌです。
国際家畜連盟という組織が331種類の犬の品種を公認しており、世界中には4億匹もの犬の存在が想定されています。
その昔、森から広い草原へ移り住み、四肢が細長く、長い走行にも適した体型です。
嗅覚が鋭く、その特徴を生かして警察犬や災害救助犬として活躍する犬もいます。
そのほか、聴覚や視覚も鋭く、特に動体視力は抜群です。
犬は老化が速く、10歳頃には老犬となり、環境や種類によっても違いますが、だいたい12歳から20歳くらいで死を迎えます。



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